11日までの記録的な大雨で、福岡県内の各地には様々な爪痕が残りました。本格的なお盆休みを前に大きな影響が出ています。

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境内に押し寄せる濁流。世界遺産に登録された「『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群」の一つ、福岡県宗像市の大島にある宗像大社・中津宮です。

3連休を直撃した記録的な大雨で、宗像市では降り始めからの雨量が600ミリを超え、観測史上最大を記録しました。

中津宮の境内では欄干が壊れるなどの被害が出ました。宗像大社によりますと、欄干の修繕には時間がかかるとしていますが、本殿に影響はなかったということです。

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