内閣府が発表した1月の景気ウオッチャー調査によりますと、景気の実感を示す指数は48.6で前の月より0.4ポイント低下しました。3カ月ぶりの悪化です。訪日観光客による宿泊や購買の需要は好調だった一方で、物価上昇を背景に、飲食や小売りといった家計関連の指数が低調だったことが響きました。景気判断は、前の月の「緩やかな回復基調が続いている」を維持しました。

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