ゴールデンウイーク恒例の「有田陶器市」が29日から始まり、朝から多くの客がお目当ての皿や器を求めて訪れています。

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■吉村史織アナウンサー
「午前9時を過ぎ、メインの通りが歩行者天国になりました。 皆さん、通りから店先をのぞき込んで活気にあふれています。」

“焼き物のまち”佐賀県有田町で始まった「有田陶器市」は、およそ3キロのメイン通りを中心に400ほどの窯元などが軒を連ねます。

有田焼などの皿や器が通常より安く販売され、掘り出し物との出合いを楽しめるのも魅力です。

■訪れた人
「きょう朝7時くらいに来ました。年に1回来るのが習慣になっています。」
「掘り出し物を見つけるのが楽しみです。」

「有田陶器市」は5月5日まで開かれ、期間中におよそ100万人の人出を見込んでいるということです。

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