電気自動車大手テスラが中国製の自動車部品の輸入を再開するとロイター通信が14日報じました。テスラは、アメリカでの量産を計画している「ロボタクシー」などの部品を一部、中国から調達する方針ですが、トランプ政権が先月、中国に対し145%の追加関税を課したことから一時停止となっていました。ただ、両国が関税率の引き下げに合意したことで今月末から輸入を再開できるということです。

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