駆け込み需要の反動が出ました。自動車各社が発表した5月のアメリカの販売実績によるとマツダが、2万8937台と1年前と比べて18.6%減りました。スバルも10.4%減の5万2292台とともに2桁の落ち込みとなりました。トランプ政権の自動車関税で輸入車が値上がりするとの懸念から高まった駆け込み需要で4月の販売が伸びた反動が出たとみられます。

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