最大9連休となる2025年のお盆休みも後半に入り、道東道ではUターンなどで最大15キロの渋滞が発生する見込みです。

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https://news.ntv.co.jp/n/stv/category/society/st19534c1963b14fbe9280ecb2bdf053ab

ネクスコ東日本によりますと、8月13日に帯広で開催された勝毎花火大会からのUターンなどで、14日の道東道は帯広方面から札幌方面に向かう車線で、穂別トンネル付近を先頭に最大15キロの渋滞が発生する見込みです。

渋滞の時間帯は午後2時から午後8時までの6時間で、ピークの午後5時にはトマムICからむかわ穂別ICまでが渋滞区間と予測されています。

ネクスコ東日本は渋滞緩和のために、混雑する時間帯を避けた「分散利用」を呼びかけています。
(2025年8月14日放送)

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