電動の立ち乗り三輪モビリティを開発する、ホンダ発のスタートアップ企業「ストリーモ」は12日、道路交通法では歩行者と同じ扱いとなる「移動用小型車」モデルの導入を目指すと発表しました。現在、ストリーモが販売しているのは、原則として車道と自転車専用道を走行できる「特定小型原動機付自転車」ですが、今後導入する「移動用小型車」では歩道を走れるようになります。最高速度は時速6キロメートルと早歩きとほぼ変わらないスピードで、三輪のため狭い道や段差でも安定して走行できます。
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