福岡県では15日、朝倉市で国内最高の38.2℃を記録するなど厳しい暑さとなりました。太宰府市では「猛暑日」の国内最多記録を更新しています。
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■加藤雅大記者「3連休ということもあり 参道は多くの人で賑わっている 強い日差しが差し込み 立っているだけでも汗をかくような暑さです」
太宰府市では15日、最高気温が37.7℃まで上がり、9月の観測史上最高を更新しました。
ことしの猛暑日の日数は通算57日となり、国内の最多記録を更新しています。
■福岡から訪れた人 「暑いですね 真夏の暑さです」
■宮崎から訪れた人 「秋って いつ来るんだろうと思います」
■宮崎から訪れた人「暑いから冷麺が食べたい」
このほか朝倉市では15日、国内で最も高い38.2℃を観測するなど、福岡県内の各地で気温が9月の観測史上最高を更新しました。
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