アメリカの半導体大手インテルの7月から9月期の決算は3四半期連続の最終赤字となったものの、10月から12月期の見通しが好調でした。インテルの決算はコスト削減の一環として実施した人員削減の費用を計上したことなどが響き、最終赤字となりましたが、売上高は市場予想を上回りました。部門別の売上高はパソコン向けが7%減少した一方、データセンター向けは9%増加しています。また、10月から12月期の売上高見通しについては、上限が市場予想を上回りました。これを受け、インテルの株価は時間外で一時15%を超えて上昇しました。

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