核融合発電の実用化を目指すアメリカのベンチャー企業、CFS＝コモンウェルス・フュージョン・システムズは会見を開き、12社の日本企業で構成される企業連合から出資を受けたと説明しました。CFS社は、2030年代前半の商業用発電所の運用開始を目指していて、今回、三井物産や三菱商事など国内の12社などからおよそ1280億円の資金を調達したということです。核融合は化石燃料などと比べ数百万倍のエネルギーを生み出すとされる次世代の技術で、実現に向けて世界で開発競争が進んでいます。
#核融合発電 #CFS #コモンウェルスフュージョンシステムズ #三井物産 #出資
【無料】モーサテ発「経済ニュースレター」を9/8(月)～9/19(金)の平日限定で配信！
毎朝たった数分で通勤や移動中に世界の流れをキャッチできます！メールアドレス登録＆アンケート回答でAmazonギフトカードが当たるチャンス！ご登録の締切は9/7(日)23:59まで 詳細はこちら
↓
https://of.obo.tv-tokyo.co.jp/tvtkyo-…
仕事や投資に役立つ経済メディア『テレ東BIZ』。
WBSやモーサテほか、他では見られない記者解説やオリジナル番組が充実
▼▼「テレ東BIZ」はこちら（無料でお試し）▼▼
https://txbiz.tv-tokyo.co.jp/lp/?utm_source=youtube&utm_medium=video