アメリカの9月の消費者物価指数は1年前から2.4%上昇しました。伸びは6カ月連続で減速したものの、市場予想は上回りました。前年比の消費者物価指数は2021年2月以来、およそ3年半ぶりの水準に低下しました。項目別では、エネルギーが6.8%のマイナスとなった一方、住居費は4.9%のプラスでした。変動の激しい食品とエネルギーを除いたコア指数は1年前から3.3%上昇し、前の月から伸びがわずかに加速しました。物価の瞬間風速を映す前月比の消費者物価指数は0.2%の上昇と、前の月から伸びは変わりませんでした。

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