街の緑化に取り組む自動車販売会社から、福岡市に桜の苗木などが贈られました。
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自動車販売会社、福岡トヨペットから福岡市に贈られたのは、陽光桜とシャクナゲの苗木あわせて18本と、シバザクラの苗300鉢です。
福岡トヨペットの村井隆介社長が15日、高島市長に目録を手渡しました。
福岡トヨペットは街の緑化を目指す地域貢献として、1976年から毎年、県や市町村に苗木を贈っています。その数は、去年まででおよそ1万4000本にのぼります。
贈呈式にさきがけて、4月26日には地元の保育園児が、福岡市中央区の舞鶴公園に苗木を植えました。
福岡トヨペットの村井社長は「これからも福岡のよりよい街づくりに貢献したい」と話しています。
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