不動産経済研究所によりますと、7月の首都圏の新築マンション1戸当たりの平均価格は1億75万円で、1年前と比べて28.4%高くなりました。ことしの3月以来、4カ月ぶりに1億円を超えました。最も大きく伸びたのは埼玉県で、42.9%上昇の7070万円でした。
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