不動産経済研究所によりますと、7月の首都圏の新築マンション1戸当たりの平均価格は1億75万円で、1年前と比べて28.4%高くなりました。ことしの3月以来、4カ月ぶりに1億円を超えました。最も大きく伸びたのは埼玉県で、42.9%上昇の7070万円でした。

#不動産経済研究所 #首都圏 #新築マンション

仕事や投資に役立つ経済メディア『テレ東BIZ』。
WBSやモーサテほか、他では見られない記者解説やオリジナル番組が充実

▼▼「テレ東BIZ」はこちら(無料でお試し)▼▼
https://txbiz.tv-tokyo.co.jp/lp/?utm_source=youtube&utm_medium=video

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)