アメリカの8月の消費者物価指数は1年前から2.5%上昇し、5カ月連続で伸びが減速しました。8月の消費者物価指数は市場予想を下回り、2021年2月以来、3年半ぶりの低い水準となっています。項目別では中古車とガソリンが10%のマイナスとなった一方、住居費は5.2%のプラスと高い伸びでした。物価の瞬間風速を示す前月比ベースでは0.2%上昇し、伸び率は7月と変わりませんでした。一方、変動が激しい食品とエネルギーを除いたコア指数は前の月からプラス0.3%と、市場予想を上回り、伸びが加速しています。
#米消費者物価 #CPI #中古車 #ガソリン #食品 #エネルギー
WBS、モーサテ、ガイアの夜明け、カンブリア宮殿などが見放題!
「番組未公開」コンテンツも盛りだくさん。
日本最大級の経済動画配信サービス「テレ東BIZ」。
▼▼「テレ東BIZ」はこちら(無料でお試し)▼▼
https://txbiz.tv-tokyo.co.jp/lp/?utm_source=youtube&utm_medium=video