北海道内は冬型の気圧配置が強まっている影響で、日本海側を中心に雪が降り続いています。冷え込みも強まっていて、札幌は今シーズン初の「真冬日」となる見込みです。
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https://news.ntv.co.jp/n/stv/category/society/st11b41f592a624c649fb2427ca06f897e
(2024年12月7日)午後1時半ごろの札幌市内です。日中も気温が上がらず、冷え込みが強まりました。道内は冬型の気圧配置が強まっている影響で、札幌の正午の気温は氷点下2.7℃と、きょう(12月7日)は今シーズン初の「真冬日」となる見込みです。
また、日本海側の広い範囲で雪や風が強まっています。あす(12月8日)朝までに降る雪の量は日本海側北部で最大50センチ、南部で最大40センチと予想されています。積雪の増加や交通障害にも引き続き注意が必要です。(2024年12月7日放送)
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