ごみを拾いを競技化した「スポGOMI」のイベントが、福岡市で行われました。
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9日、福岡市中央区で行われた「スポGOMI」のイベントには、30チーム124人が参加しました。
「スポGOMI」はごみ拾いを競技化した日本発祥のスポーツで、9日のイベントでは、チームごとに1時間の制限時間内にごみを拾い、拾った量や種類でポイントを競いました。
■参加者「楽しいです」
■参加者「一見きれいに見えるんですけど、いろいろなところにごみがあって、びっくりしました」
■参加者「ごみを捨てない街になればいいなと思いました」
2025年10月には、東京で「スポGOMIワールドカップ」が開催される予定です。
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