【松原米穀】
松原米穀が随意契約による政府備蓄米の販売を６月９日開始しました。
この動画の記事を読む＞
https://news.ntv.co.jp/n/stv/category/society/st5486571a509942c6abfdcaeccd6ec83d
価格は５キロ２１５０円です。
本社での販売は、客へ一日でも早く届けたいと予定を一日前倒して、９日午後２時からスタートし、長い列ができ、午後５時ごろ、予定通り１０００袋程度が完売となりました。
１０日は本社で午前１１時から対面での販売。
江別の倉庫では午前７時から、ドライブスルー形式で販売を開始します。
購入できる個数には制限を設ける予定ですが、詳細は調整中で、最新情報はホームページで確認してほしいということです。
【道内の販売予定】
そのほかの道内の販売予定ですが、２０２２年産古古米は時期はいずれも未定です。
一方、２０２１年産古古古米は、札幌市内のラルズが運営するスーパーアークス４店舗で１０日午後３時から各１００袋の販売。
値段は５キロ１９３３円です。
１１日からは道内の７２店舗で販売が始まります。
コープさっぽろは店舗で６月下旬から、宅配で７月初旬からの予定です。（2025年6月10日放送）
#備蓄米 #ドライブスルー #古古古米 #松原米穀 #ラルズ #スーパーアークス #コープさっぽろ #札幌 #北海道 #STV