中日本高速道路の縄田正社長は24日、東名高速道路などで4月に発生したETCの大規模障害を受け、自身の役員報酬の月額30%を3カ月間自主返納すると発表しました。経営責任を明確にするためとしています。ETC障害については、障害が発生した際、料金を徴収しないなどの再発防止策を7月1日から始めるということです。
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