半導体大手インテルが発表した4月から6月期の決算は6四半期連続の最終赤字となりました。ただ、7月から9月期の売上高見通しは最大136億ドルとし市場予想を上回りました。インテルはまた、ドイツやポーランドなどで計画していた半導体工場の建設中止を含む新たなコスト削減策を発表しました。業績不振が続く中、資本効率を改善することで経営再建を目指します。
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