自動運転バスなど複数の次世代モビリティの活用を進める三重県の宿泊型リゾートのVISONは、東京大学や地元の自治体と連携し、先端技術の実用化を加速させると発表しました。スタートアップのFUTUREが開発した水素を燃料にした次世代自転車の導入や、ロケットの発着をVISONの敷地内で行うことも検討していると明らかにしました。VISONは東京ドーム24個分の巨大な私有地を活用し、次世代モビリティに関する様々な実証を拡大していくとしています。

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