円安が進み、一時、1年ぶりに1ドル=150円30銭台まで下落しました。

25日のニューヨーク外国為替市場では、アメリカの長期金利が上昇し、日米の金利差がさらに拡大するとの見方から、より高い利回りが見込めるドルを買って円を売る動きが強まりました。

円相場は一時、1ドル=150円台まで下落し、去年10月以来、およそ1年ぶりの円安水準となりました。

一方、市場では、政府・日銀による為替介入への警戒感もあり、一時、円を買い戻す動きも見られました。

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