不動産事業でおなじみの「タカラレーベン」が昨年からホールディングス化し、「MIRARTH(ミラース)ホールディングス」に社名を変更していることはご存知だろうか。

タカラレーベンは、1972年の創業から、マンションブランド「レーベン」「ネベル」シリーズの企画開発販売などを手掛ける不動産総合デベロッパーとして50年以上にわたり不動産事業を展開してきた。

これまで培ったブランドイメージとともに浸透していた社名を変えたのはなぜか。代表取締役の島田和一さんに聞いた。

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