JR東日本のグループ会社が中央線の高架下で地元のクラフトビールなどを提供するビアバーをオープンしました。駅員2人をビールの醸造担当に配置転換し、今後はグループとして初めて、クラフトビールの製造に乗り出します。ビールには駅の施設で育てたホップを一部使用するということです。JR東日本グループは高架下のスペースを有効活用し、新たな収益源を確保する狙いです。
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